冷え症治療
当院では
「全国冷え症研究所 邑楽分室」
を併設していますので
冷え症の検査・治療と自律神経への対応も行っています。
自宅での食事療法もご指導致します。
冷え症対策グッズも販売しています。
まずはご自身の 「冷え症のタイプ」 を知る必要があります。
これは治療と予防に携わる私たちだけでなく、患者さんご自身にとっても大切なことです。
冷え症対策グッズも販売しています。
まずはご自身の 「冷え症のタイプ」 を知る必要があります。
これは治療と予防に携わる私たちだけでなく、患者さんご自身にとっても大切なことです。
全国冷え症研究所
全国冷え症研究所は、'97に設立された冷えのメカニズムを科学的に研究・解明し、有効な治療法、自宅対策法の開発や、治療用、対策用グッズの開発、製造販売を行っています。「冷え」をあらゆる方面からサポートする全国唯一の組織です。全国に170ヶ所の分室があります。( H22.6現在 ) 年間、来所患者数は7万人を越えています。
全国冷え症研究所は、'97に設立された冷えのメカニズムを科学的に研究・解明し、有効な治療法、自宅対策法の開発や、治療用、対策用グッズの開発、製造販売を行っています。「冷え」をあらゆる方面からサポートする全国唯一の組織です。全国に170ヶ所の分室があります。( H22.6現在 ) 年間、来所患者数は7万人を越えています。
冷え症のタイプを知りましょう
手足が冷たかったり、冷房のなかにいると体調が悪くなったりする人は、
自分自身で「冷え症」であることがわかります。
しかし、手足が人より温かいという人のなかにも、「冷え症」といわなければならない人もいるようです。 そして、一言で「冷え症」といっても、その原因や症状は千差万別。対処の方法も異なってくると考えられます。
あなたの「冷え症」は内臓からくるものですか? それとも血管が収縮しているのでしょうか?
あるいは、セルライトがいたずらをしているのかもしれません。
これまで、きちんとしたメカニズムが解明されず、ひとまとめにされていた「冷え症」の正体と分類を知ることで、 自分の問題がどこにあるのかをきちんと把握してみてはいかがでしょうか。
そのために、このページでは 「どんなタイプの冷え症があるのか」 を分かりやすく説明しています。 冷え症の方は、分類されたタイプのどこかに必ず当てはまりますから、 自分自身の症状と照らし合わせてみてください。
まず、冷え症は大きく分けて、皮膚の温度が「上昇するタイプ」と「低下するタイプ」のふたつのタイプがあります。 その2つとは、
1. 皮膚温度上昇タイプ(血管拡張型・ニュータイプの冷え症)
・次世代型冷え症
手足はもちろんのこと、全身がとても寒く感じる(ときとして足元がほてったり冷えたりする )。
・かくれ冷え症
足や手のほてりのみを感じる(冷えは感じない)。
2. 皮膚温度低下タイプ(血管収縮型・従来の冷え症)
皮膚温度の低下するタイプは冷え症のなかの60~70パーセントを占めますが、
それはさらに5つのタイプに分けることができます。
・末梢血管収縮型冷え症 ->主に手先、足先が冷える。秋から春につらくなる。
・内臓温度低下型冷え症 ->主に下半身が冷える。上半身がほてることもある。
・甲状腺機能低下型冷え症 ->基礎代謝の低下。低体温。除脈(1分間60以下)太りやすい。
・循環不良型冷え症 ->低血圧。貧血。ドロドロ血液。
・セルライト型冷え症
温度が低下するのは従来から見られた冷え症ですが、上昇するのは新しいタイプの冷え症です。
どちらのタイプも冷えを強く感じますが、皮膚の温度が上昇するタイプの人のほうが、なぜか、冷えとしての訴えは強力になります。 そして、それぞれがさらに細かいタイプに分けられます。
当院では、 冷え症の検査・治療と自律神経への対応 も行っています。
しかし、手足が人より温かいという人のなかにも、「冷え症」といわなければならない人もいるようです。 そして、一言で「冷え症」といっても、その原因や症状は千差万別。対処の方法も異なってくると考えられます。
あなたの「冷え症」は内臓からくるものですか? それとも血管が収縮しているのでしょうか?
あるいは、セルライトがいたずらをしているのかもしれません。
これまで、きちんとしたメカニズムが解明されず、ひとまとめにされていた「冷え症」の正体と分類を知ることで、 自分の問題がどこにあるのかをきちんと把握してみてはいかがでしょうか。
そのために、このページでは 「どんなタイプの冷え症があるのか」 を分かりやすく説明しています。 冷え症の方は、分類されたタイプのどこかに必ず当てはまりますから、 自分自身の症状と照らし合わせてみてください。
まず、冷え症は大きく分けて、皮膚の温度が「上昇するタイプ」と「低下するタイプ」のふたつのタイプがあります。 その2つとは、
1. 皮膚温度上昇タイプ(血管拡張型・ニュータイプの冷え症)
・次世代型冷え症
手足はもちろんのこと、全身がとても寒く感じる(ときとして足元がほてったり冷えたりする )。
・かくれ冷え症
足や手のほてりのみを感じる(冷えは感じない)。
2. 皮膚温度低下タイプ(血管収縮型・従来の冷え症)
皮膚温度の低下するタイプは冷え症のなかの60~70パーセントを占めますが、
それはさらに5つのタイプに分けることができます。
・末梢血管収縮型冷え症 ->主に手先、足先が冷える。秋から春につらくなる。
・内臓温度低下型冷え症 ->主に下半身が冷える。上半身がほてることもある。
・甲状腺機能低下型冷え症 ->基礎代謝の低下。低体温。除脈(1分間60以下)太りやすい。
・循環不良型冷え症 ->低血圧。貧血。ドロドロ血液。
・セルライト型冷え症
温度が低下するのは従来から見られた冷え症ですが、上昇するのは新しいタイプの冷え症です。
どちらのタイプも冷えを強く感じますが、皮膚の温度が上昇するタイプの人のほうが、なぜか、冷えとしての訴えは強力になります。 そして、それぞれがさらに細かいタイプに分けられます。
当院では、 冷え症の検査・治療と自律神経への対応 も行っています。
自宅でできる冷え症対策
ご自宅でできる冷え症対策として、例えば、
◇足指マッサージと体操
◇急激に温度を上昇させる方法
◇入浴法
◇就寝方法
◇服装
◇食事
などもご指導致します。
◇足指マッサージと体操
◇急激に温度を上昇させる方法
◇入浴法
◇就寝方法
◇服装
◇食事
などもご指導致します。
冷え症グッズ
当院では冷え症グッズを販売しています。
◇ウエストウォーマー(腹巻き)
◇レッグウォーマー
◇冷え症対策シルク靴下
その他、血液学の権威である石原結實先生が推奨している紅茶+生姜を製品化した「紅茶で生姜」も取り扱っています。
◇ウエストウォーマー(腹巻き)
◇レッグウォーマー
◇冷え症対策シルク靴下
その他、血液学の権威である石原結實先生が推奨している紅茶+生姜を製品化した「紅茶で生姜」も取り扱っています。